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ウートガルザ・ロキ 「ウートガルドにロキがいる」という予言を聞いた
〈七つの大罪〉一行は、
幻の都・ウートガルドで開催される
競技祭に参加することを決める。
ウートガルドの街に踏み入れば、
出迎えたのは「ウートガルザ・ロキ」と名乗る巨人だった。

愛あるいは恐怖1 競技祭の予選を勝ち抜いた〈七つの大罪〉一行は、
決勝進出をかけて「幻影の迷宮」に挑む。
そこでは、自身にとって『最も恐れるもの』と『最も愛するもの』が
幻影となって襲ってくるという…

登場、雷神トール 格闘場の中心部で、突如として膨大な魔力が爆発した。
しかし襲ってきたその魔力が消えた時、
格闘場の中央に姿を現したのは巨大なハンマーだった。

ニヴルヘイム ミッドガルドからヘルヘイムへ向かう〈七つの大罪〉一行。
その道中、雪も吹雪もなく、
毒と瘴気が渦巻いた土地に到着する。
果たして無事に死の国ヘルヘイムへ
到着することができるのか。

ヘルヘイムを護る者たち ヘルヘイムへに到着するやいなや
敵に襲われるが、それを返り討ちにする一行。
そこに突然、船が現れ一人の女性が降りてくる。
現れた彼女のその名は…

突然の震動 突如発生した大きな震動。
その原因はユグドラシルの根を喰らう、ニーズホッグだった。
時間が経てば収まるはずが、
一向に収まらず激しさは増す一方だった。

神の火と武器 ニダヴェリールについて話していた〈七つの大罪〉。
突然立ち上がったシャルは
神の火とフェンリルの武器にまつわる予言をして、
それを聞いた〈七つの大罪〉は
ニダヴェリールに向かうことにした。

ドヴェルグの大釜 光に導かれてたどり着いた場所は
ドヴェルグの大工房だった。
そこで再会したアンドヴァリは、
フェンリルがグレイプニルの影響によって
力を発揮できていないと言う。

大釜を守れ 突如現れたテュールは服従を要求し、
ドヴェルグたちが協力を拒むと、
代償として大釜を破壊しようとする。
彼を止めるために、フェンリルは彼に立ち向かう。

異なる世界 ユグドラシルにも妖精界があることを知り驚く一行。
まずはそこに向かって状況を説明し、
ロキがそこにいるかを確認してはどうかと意見を交わす。
しかし、問題は妖精界であるアルフヘイムへの行き方を
誰も知らないということ。
その時、シャルの予言が再び示される。

アールヴの少女プカ 霧を通って、プカについて森の奥に入ると、
突然美しいアールヴたちの村が目の前に広がる。

降臨祭 アールヴ神殿に降臨したフレイヤを歓迎するアールヴたち。
それを見ていたヘルブラムは
女神フレイヤが人々の心を操る魔力のようなものを
持っているようだと言う。

恐ろしい噂 酒場にやって来る客は、「ラグナロク」の話で持ちきりだ。
彼らが恐れる「ラグナロク」とは一体何なのか?

地震の発生地へ 絶えることなくミッドガルドを揺らす地震。
巨大な蛇が地震を起こしていると噂される北の海で、
〈七つの大罪〉が出会ったのは……

世界蛇ヨルムンガンド 突如現れた戦神テュールがヨルムンガンドを攻撃する。
これを見ていたメリオダス一行は、
ヨルムンガンドを助けるために出る。

ヴァーリ司祭の陰謀 兵士たちに演説するヴァーリ司祭。
彼が授ける[オーディンの祝福]とは?

戦いの理由 ブリュンヒルデが率いるイーゼンステイン軍と
対峙するメリオダス一行。
メリオダスたちはブリュンヒルデが戦争に身を投じることを
止めることができるのか。

女神の予言 世界の結末、「ラグナロク」を知らせる女神たちの予言。
運命を司るノルン三姉妹の女神が戦場に現れる。

薬を探して メリオダスを治療する薬を手に入れるために、
ザンテンブルグ王都へ向かったバンとフェンリル。
果たして彼らは薬を手に入れることができるのか?

剣を呼ぶ者 グラムを通じて不吉な気配を感じ取ったシグルド。
悪しき気配の洞窟の中で遭遇したのは
悪龍ファヴニールの亡霊だった。

ワルキューレ メゲルダ ワルキューレ、メゲルダの登場。
バンは自身の魂をヴァルハラに連れて行こうとする
メゲルダに立ち向かう。

再び始まる旅路 シャルが合流することとなった。
これで再びフェンリルの父親、ロキを捜す旅に出られる。

グラムの主 イーゼンステインとザンテンブルク国境地帯に
到達した〈豚の帽子〉亭。
その時、フェンリルが怪しい匂いをとらえる。

追跡の影 メリオダスたちを追跡するシグルドの前に
噂の王太子妃「ブリュンヒルデ」が立ちはだかる。

プロローグ
数日前のある日の出来事
リオネス城の'隠された部屋'で本を読んでいたメリオダスは
突然 '吹雪が吹きつける異世界'に転移した。

序章新たな世界 〈七つの大罪〉一行とエリザベス、ホークママは
メリオダスと同じくこの世界に転移し集まることになる。
メリオダスは〈豚の帽子〉停を開くことにする。
この世界の住民が客として訪れ、メリオダス一行は
この世界が'ユグドラシル'という世界の
'ミッドガルド'という地方ということを知る。

少女の行方 謎の少女の救出。少女を救出した後、
フェンリルが魔族とのことが村人たちに知られ
村人たちから恐れられ村を去ることに。